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化粧品はどこで買うのがお得?~メーカー推奨価格をぶっ壊せ!

カードを持つ女性
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あなたは、毎日のように手にする化粧品をどこで購入されていますか?

「あまり普段お化粧はしないけど・・・。」という方も、洗顔料や化粧水、乳液、クリームといった、基礎化粧品は必要ですよね。

どうせ買うなら、少しでもお得に手に入れたくはありませんか?そのお手伝いになるようなヒントを紹介していきます。

化粧水のボトル
化粧品
 

 

 

選択肢1:お店で買う⇒めざせ ポイント女王!

1)百貨店では・・・

まず間違いなく値引きは期待できません。高級感を売りにしているのですから、当たり前ですが。せいぜいデパートのポイントがつくぐらいです。コスパに敏感なあなたは、カウンターのテスターを試すにとどめておきましょう。

 

2)大型スーパーでは・・・

ここで言う”大型スーパー”とは、国内の有名化粧品メーカーのコーナーに美容部員さんが常駐して、カウンセリングを受けながら商品を選べるところを指します。具体的には、イ○○ヨーカドーやイオ○などです。

こうした店では、不定期に「一部除外品を除いて2割引」などと銘打ったセールをやってます。新聞に折り込まれてくるチラシに載ってくることはまれで、たいていは各メーカーのカウンターで顧客として登録されている人に、ハガキのダイレクトメールが届きます。来店を促すために、「セール期間中にこのハガキをご持参いただくと、新製品のサンプルをさしあげます。ただし、数に限りがございますので、お早めに。」などの文字がおどります。

イオ○では、つい最近まで(2018年2月末時点)税込1000円購入すると1ポイントがつくポイントカードがありました。割引きのセールとは別のタイミングで、ポイントが2倍つく”ポイントアップキャンペーン”も時々おこなわれます。ここでためたポイントは、30ポイントたまるごとに300円として支払いにつかうことができました。その分は次回以降お得になるというわけです。

ここで注意したいのは、ポイント貯めたさ・使いたさに同じところでばかり購入することになってしまうことです。これはある意味で、あなたが店側に”囲い込まれている”ことになりますよね。

美容部員

 

ただ、美容部員さんが常駐していることには、良い点があります。カウンセリング、つまり相談して商品を選べることです。「新商品を雑誌で見たけど、もっと詳しくききたい。」とか、「ファンデーションを新調したいが、実際に肌にのせて色合わせをしたい。」なんていう時こそ、美容部員さんの出番です。

 

3)ドラッグストアでは・・・

一昔前は、”薬局あるいは薬店”と呼ばれていた店は、いまやドラッグストアという名のワンダーランドと言えるでしょう。薬はもちろん、食品、生活雑貨・日用品、酒類まで、取り扱い商品は実に幅広いです。最近は精肉も置いてあったりしますよね。そして、たいていのドラッグストアでは化粧品も売ってます。

ドラッグストアでも、化粧品だけのポイントカードがある店があります。税抜1000円買うと、1ポイントもらえて、毎週決まった曜日だけ25倍になるなど、かなり露骨な販促をやっていたりします。1000円で1ポイントですと、カードがいっぱいになるにはかなり大変ですが、倍率アップの日に数点買えば、あっという間に2枚ぐらいがいっぱいになって、その店で使える1000円分の商品券を2枚ゲット~!

 

カードを持つ女性

 

ポイントを貯めて、商品券がもらえるのは良いのですが、その店でしか使えないので、これもある意味”囲い込まれて”しまいます。そもそも、化粧品自体の値段は、値引きされませんし。

また、大型スーパーのところで述べた、美容部員さんはドラッグストアにはあまり配置されていないようです。化粧品担当の店員さんがいらしても、失礼ながら、商品知識やメイクの技術はあまりお持ちでない印象が強いです。(あくまでも個人的な意見ですが。)

ドラッグストアは、そこそこの市街地にお住まいであれば、徒歩でも行けてしまうことも多いので、手軽さは捨てがたい魅力かもしれませんね。

 

選択肢2:ネットで買う⇒値段で勝負!

モバイル端末

 

ネットで価格調査したら、まぁびっくり

今から3~4年前(2018年3月時点)、まだ私は化粧品も含めてネット通販を利用していませんでした。化粧品は、市内のイオ○で購入することがほとんどで、2~3割引セールを狙ってまとめ買いしていました。

セール時は間違いなく混むので、待たされるのを避けるため、少し早めに美容部員さんの入店を待つぐらいの勢いで行きました。たいていは一番乗りになれるのですが、ときたま更に上手がいたりもして、だんだんセールをめがけて行くことにストレスを感じるようになっていました。

通販自体は、大学生のころからアルバイト代を貯めては利用していましたので(通販歴は30年を超えます)、抵抗感は全くありませんでした。ある時、試しにいつもセールを待って買う商品を検索してみました。その時の衝撃といったら

あれほど”頑張って”行っていたセール時の価格と同じくらいか、さらに安いものまで見つかりました。百貨店では定価で売っている商品を、セールでお得に手にいれているつもりでしたが、そこにかける時間と労力を考えると(なんかな~。)とむなしくなりました。

 

一品の価格も大事だけど、送料を忘れてはなりませぬ

基礎化粧品は、成分の不適合を避けるのと、効果も出やすいだろうと考え、特定のブランドでそろえていました。ですので、一品ずつの価格というよりも、複数品がおしなべてセール時の価格と同等か、以下で常時売っているところを探しました。

また、通販特有の送料という、もうひとつの気にするべき要素がありますね。価格にかかわらず、一品でも送料無料の店は、かなり少ないのが現状です。宅急便代の値上げが相次ぐ昨今では、やむをえないでしょうが。

宅配

おおかたの店では、税込みまたは税抜きの合計額がxxxx円以上の場合は送料無料!をうたっています。軽量かつ1~2点の場合は、メール便というポストインの配送方法が可能な場合もあります。送料は宅急便の半額以下ですが、宅急便が最短で翌日着のところでも2~3日かかるのと、確実に受け取れるのかが少し不安でもあるのが、たまにきずですね。

 

購入金額によって、さらに値引きされる特典制があるところも

私が使っている通販は、コスメデネットです。

百貨店でも扱うような、国内外の有名メーカー品を標準価格の3~5割引で売っていて、一定期間の購入額によってレギュラー、シルバー、ゴールド、プラチナ、VIPプラチナ等のランク付けがされ、ランクによって購入合計額から1%引き、3%引き、5%引きがさらに適応される・・・といった制度になっています。

ちなみにわたしのランクは、長くつかっているのでVIPプラチナです。

ここでは、ポイントもたまるようになっていて、メルマガ会員になっていると、「xx化粧品(メーカー名)ご購入の方、本日から2日間ポイント3倍」などのメールが不定期に送られてきて、これでもか!のお得感の嵐です。(笑)

香港に倉庫を持ち、、ネットで注文した商品はそこから国際宅配便(といっても佐○急便ですが)で届きます。注文から受け取りまですべて日本語です。 また、注文した日から最長14日間の範囲で日時指定もできますので、お留守がちな方も安心して受け取ることができます。

「発送いたしました。」のメールを受け取って2日後には、商品を手にすることができます。さらに、一品でも額を問わず送料無料です。送料を気にせず購入できるのは、かなり助かります!

 

せっかくネットがある時代なのですから、どこで買うにしても、世の中で一番安いところの価格をチェックしておいて損はないと言えるでしょう。 

 

>>私はここから注文しています。

 

 

おおっぴらに値引きされる・されないは、どうして決まるの?

ネットでの価格決定の舞台裏はよくわかりませんが、以前かねてからの疑問だった、「大型スーパーやドラッグストアで、一部の商品だけ3~4割引きされることがあるのはなぜか?」を美容部員さんにきいてみました。

すると、「新製品を除いて、成分や製法の独占期間または特許が切れて、ある意味陳腐化した商品しか値引きの対象にはなりません。陳腐化した商品といっても、使って効果がないわけではなく、あくまで最新の技術ではない・・・ということです。」という答えが返ってきました。

商品選択の際、このことも頭の片隅にちょこっと置いておくといいかも知れませんね。

 


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